category:日記(記録系)
category:お知らせ
こんばんはでございます。
仕事も大分落ち着いたところで、秋の収穫祭ということでHPのコンテンツを増やしていきますよ~☆
第1回目は去年の記事ですが、いわきの背戸峨廊という渓谷を歩いた時のレポートを書きました。
短いですがお楽しみください☆
以下のURLからどうぞ
http://donbei.donburako.com/trip/2008/080913/trip_080913.html
仕事も大分落ち着いたところで、秋の収穫祭ということでHPのコンテンツを増やしていきますよ~☆
第1回目は去年の記事ですが、いわきの背戸峨廊という渓谷を歩いた時のレポートを書きました。
短いですがお楽しみください☆
以下のURLからどうぞ
http://donbei.donburako.com/trip/2008/080913/trip_080913.html
category:写真
category:日記(記録系)
こんばんはでございます。
かなり久しぶりの更新になってしまいました。。
あまり「忙しい」と言ってはいけないと思っているのですが、最近どうにも忙しくて記事を書けませんでした
さて、本日はちょっと堅いですけど最近聞いていたある人の講演のテープで考えさせられた部分を。。
「自分を表そうと思って表せる人はいない(略)自己を主張している人は強敵ですよ・・・自己を主張しようとする人は傷つけられると人を傷つけます(略) (人が)ぼくを本当に解ってくれる時は(ぼくが)無私になるときです。その時にぼくは表れるんです(略)(小林秀雄講演(文学の雑感)より)」
だそうです。
無私になることは難しい、というか今の自分には無私すらよくわからないのですが、自分というものは相手とのコミュニケーションの中で初めて表れるということを言いたいんだろうなと理解しました。
何かと「自己主張」させられる昨今のご時世の中で、自分の表現ってなんだろうとふと考えさせられました。
最低限何かしら声を上げてアピールしないと存在感が無くなってしまうので、その辺はバランスなんでしょうがね。。
皆さんはどう思います?
さて、今週末に資格試験がありまして、またちょっと更新が滞るかもです。
来週以降は完全復活します m( _ _ )m
かなり久しぶりの更新になってしまいました。。
あまり「忙しい」と言ってはいけないと思っているのですが、最近どうにも忙しくて記事を書けませんでした
さて、本日はちょっと堅いですけど最近聞いていたある人の講演のテープで考えさせられた部分を。。
「自分を表そうと思って表せる人はいない(略)自己を主張している人は強敵ですよ・・・自己を主張しようとする人は傷つけられると人を傷つけます(略) (人が)ぼくを本当に解ってくれる時は(ぼくが)無私になるときです。その時にぼくは表れるんです(略)(小林秀雄講演(文学の雑感)より)」
だそうです。
無私になることは難しい、というか今の自分には無私すらよくわからないのですが、自分というものは相手とのコミュニケーションの中で初めて表れるということを言いたいんだろうなと理解しました。
何かと「自己主張」させられる昨今のご時世の中で、自分の表現ってなんだろうとふと考えさせられました。
最低限何かしら声を上げてアピールしないと存在感が無くなってしまうので、その辺はバランスなんでしょうがね。。
皆さんはどう思います?
さて、今週末に資格試験がありまして、またちょっと更新が滞るかもです。
来週以降は完全復活します m( _ _ )m
category:漢字
久々の今日の漢字シリーズです。
よく「敗北」といいますが、なぜ「北」がはいっているのかとふと気になったので調べてみました。
『常用字解』平凡社によると、
「会意。右向きの人の形と、左向きの人の形とを、背中あわせに組み合わせた形。二人が背中合わせになった形であるから、「せ、せなか、そむく」の意味となる。また、敵に背中を向けて逃げることを敗北といい、「にげる」の意味に用いる。王は儀式を行う時には南を正面として座るので、王の背を向ける方向、そむく方向を北といい、「きた」の意味に用いられるようになった・・・」とありました。
なるほど~、もともと「せなか、そむく」という意味だったんですね。
なぜ、きたの方角を表す字にあてられたかも納得。
すっきり眠れそうです。
よく「敗北」といいますが、なぜ「北」がはいっているのかとふと気になったので調べてみました。
『常用字解』平凡社によると、
「会意。右向きの人の形と、左向きの人の形とを、背中あわせに組み合わせた形。二人が背中合わせになった形であるから、「せ、せなか、そむく」の意味となる。また、敵に背中を向けて逃げることを敗北といい、「にげる」の意味に用いる。王は儀式を行う時には南を正面として座るので、王の背を向ける方向、そむく方向を北といい、「きた」の意味に用いられるようになった・・・」とありました。
なるほど~、もともと「せなか、そむく」という意味だったんですね。
なぜ、きたの方角を表す字にあてられたかも納得。
すっきり眠れそうです。
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